「notebook」  小林系作品集

下描きも修正もせずに、幻想世界から日常の空間まで、世のすべてをボールペン一本で描き切った驚異的イラスト集。

「notebook」 商品情報

定価:
2300円+税
仕様:
B5変形、172ページ
発売:
飛鳥新社

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小林系 notebook

「notebook」について

『notebook』は、小林系が絵日記のように日々描き綴っていたスケッチブックを、手も加えずそのまま出版するという野心的な企画です。監修は小林系の才能を信じ、出版のために尽力したイラストレーターの綿貫透がつとめています。『notebook』に掲載された絵のほとんどはボールペンで描かれ、たまに筆ペンによるベタがあります。それらは、下描きも修正もせずに一気に描き切ったものであるゆえ、ページをめくるごとに絵柄やタッチが変化して、自由な味わいに溢れています。そして途中で急に物語的な流れがはじまったと思えば、また全く違う絵柄のスケッチが現れる。先を決めずにアドリブで描き続けられた「notebook」には、絵を描くことの根本的意義が詰まっており、描くことの楽しさも大変さも感じられる稀有な作品集です。フランスの漫画家メビウスが来日した折に見た絵の中で、一番興奮したものであり、彼はページをめくるごとに「マスターピース!(傑作)」と何度も連呼していました。今このホームページでは、作品の成立の経緯とともに、一つの作品集がどのように作られるのか、出版についてのメイキングも同時にレポートしています。

プロフィール

著者 小林系(こばやし・けい)

ゲームのコンセプトデザインやアメリカでスーパーヒーローのコミックを描くなどの活動をしてきた新進気鋭の作家。自身のHP「No.K」でオリジナル作品を発表している。本作はデビュー単行本。

http://no-k.net/

監修 綿貫透(わたぬき・とおる)

ゲーム会社のセガを経て、フリーのデザイナーとして活動中。KOEIなどでゲームタイトルに携わり、カードゲームのイラストも手がけている。

http://wata.bz/

    

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