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ADEL Daniel ダニエル・アデル

www.danieladel.com

ダートマス大学卒業。ジョン・シェスカと共同で児童図書のイラストを描いた。The New Yorker、Vanity Fair、The New York Times、Der Spiegel、Forbes、Voice、Esquire、Sunday Magazine、Newsweek、Time誌などに絵画作品が掲載されている。依頼を受けノートルダム大学、ウィリアム・アンド・メアリー大学、ニューヨーク州控訴裁判所、ユニオン・パシフィック鉄道などのために肖像画を描いた。フランス・ラコスト村にてアトリエ「Rue Basse」をオープン。

ALARY Pierre ピエール・アラリー

http://pierrealary.blogspot.com

1991年、名門ゴブラン校のグラフィック・アート科に入学。ディズニー・スタジオに入社後10年間、『ターザン』、『ラマになった王様』、『ジャングル・ブック2』などのアニメーションを制作し、その後はコミックに専念。『Griffin Park』は初シリーズ。それに続けて、『Les Échaudeurs des ténèbres』、コミックアルバム『Belladone』や、『Spiderman Family 3』『Sinbad』、『Moby Dick』などのコミックスも制作。

APPELHANS Chris クリス・アッペルハンズ

http://froghatstudios.com/

アメリカ、アイダホ州で生まれ、そのあまりにも平和すぎる村と、きれいすぎる空気からようやく逃れた後、ロサンゼルスへと居を移す。コンセプト・アーティストとして参加したCG映画『モンスター・ハウス』でその才能が認められた。またコミック作家としては、イメージ・コミックス社の選集『Flight, Volumes 1 & 2』にてコミックスが掲載された。ライカ・スタジオやディズニー・スタジオでコンセプト・アーティストとして活躍し、現在はドリームワークス・アニメーション・スタジオで活躍中である。

ASCENCIOS Natalie ナタリー・アセンシオス

www.ascencios.com/

The New Yorkerや、The New York Timesの書評欄、Rolling Stone、Timeなどの雑誌に作品を掲載。1920年代を描写する絵を二枚制作し、一枚はニューヨークのアルゴンクィン・ホテル、もう一枚はケンタッキー州・ルイビル市のザ・ブラウン・ホテルにて常設されている。過去、ソサエティー・オブ・イラストレーターズからは金メダルを一つ、銀メダルを二つという受賞歴がある。また、ヘンソン・デザイン・コンペティションのパペット部門では第一位を獲得。現在は、スクール・オブ・ビジュアル・アーツにてドローイングやペインティングの指導を行っている。

BACK Frédéric フレデリック・バック

www.fredericback.com

世界的に有名なフレデリック・バックは1924年ザールブリュッケンに生まれ、1948年からモントリオールで生活している。教育に従事した後、1950年代から60年代にかけて、カナダ放送協会のさまざまな教育番組で能力を発揮する。彼はまたステンドグラスにおいても卓越した能力を示しており、1967年にはモントリオールのプラス・デ・ザール駅の大ステンドグラスを制作した。1982年『クラック ! 』がアカデミー賞短編アニメ賞を受賞。そして代表作『木を植えた男』は、二度目のアカデミー賞受賞の他、約40もの賞を受けている。

BERTAIL Dominique ドミニク・ベルタイユ

1972年、フランスのトゥールで生まれる。アングレーム美術大学入学後、『The Hell of Important Encounters』の共同制作者、ティエリー・スモーデレン、ウェブサイト“coconino-world.com”のアニメーションを4年間共同で制作したJosepeとPat Cab、そして『The Man-Picture』と『The Man-Night』を共同で描いたアラン・ボーレットなどに出会う。現在は、イラスト制作(Bayard、Fluide、Glacial、Casterman社など)や、広告や映画のためのストーリーボード制作を主に行う他、『Shandy』と『Ghost Money』と題されたコミックスシリーズも制作している。

BLAKE Quentin クエンティン・ブレイク

www.quentinblake.com

1932年生まれの児童文学作家、イラストレーター。ロアルド・ダールとのコラボレーションでその名を知られている。執筆した数々の本は、ウィットブレッド賞、ケイト・グリーナウェイ賞、エミル/カート・マシュラー賞、ボローニャ国際児童図書賞など、多くの権威ある賞を受賞。そして2002年、児童文学作家に与えられる賞の中で、最も重要と言うべき国際アンデルセン賞を受賞した。その後、2004年、フランス政府から芸術文化勲章を受け、2007年には同勲章の士官となった。

BLASICH Andrea アンドレア・ブラシッチ

http://andreablasich.blogspot.com

1967年生まれ。イタリアのミラノで育つ。1990年、ブレラ・アカデミー在学中、アニメーションの持つ新しい表現の可能性を発見し、その事が人生に多大なる影響を及ぼした。卒業後、ドイツのミュンヘン・アニメーションに入社し、その後にロンドンのワーナー・ブラザーズに入社。そしてアメリカに移住。主に、キャラクタースカルプターやビジュアルデベロップメント、レイアウト・アーティストとして数々のアニメ制作に携わる。ドリームワークス・アニメーションでは『エル・ドラド 黄金の都 / The Road To EL DORADO』、『シンドバッド 7つの海の伝説』、『シャーク・テイル』など。ブルースカイ・スタジオでは『ロボッツ』、『アイス・エイジ2』などの制作に参加するなど、活躍中である。

BOIGER Alexandra アレクサンドラ・ボイガー

www.alexandraboiger.com

ドイツ・ミュンヘン生まれ。アウクスブルク専門大学でグラフィックデザインを学び、アニメーションの仕事を受けてイギリスに移住。その後、アメリカのドリームワークス・アニメーション・スタジオに入社。現在は『Roxie and the Hooligans』、『while Mama Had a Quick Little Chat』、『The Monster Princess』、『Thanks a Lot, Emily Post』、『Doctor All-knowing』、『The Little Bit Scary People』、『Mrs. Piggle-Wiggle』のシリーズなど、児童図書のイラストレーションを多く手掛けている。

BOVE Lorelay ローレライ・ボーブ

http://lorelaybove.blogspot.com

スペインで生まれ、14歳でアメリカに移住。カリフォルニア芸術大学でアニメーションを専攻した後、ピクサーでインターンシップを、さらにディズニー・アニメーション・スタジオの才能開発プログラムに参加し、実習を経験。現在はウォルト・ディズニー・スタジオに在籍し『プリンセスと魔法のキス』、『塔の上のラプンツェル』などの制作に参加。リトルゴールデンブックス版の『プリンセスと魔法のキス』や、『トイ・ストーリー』の絵本イラストレーションも手掛ける。

BUTCHER Ben ベン・ブッチャー

http://mellowpad.blogspot.com

空軍の家庭の息子として生まれ、子供の頃は世界中を飛びまわる生活を送っていた。ようやくワシントン州のタコマに定住し、シアトルのコーニッシュ芸術大学で美術を2年学び、その後カリフォルニア芸術大学でアニメーションを専攻。卒業後はウォルト・ディズニー・カンパニーに入社し、商品デザインなどを手掛けてきた。そしてその後、ピクサー・アニメーション・スタジオに移籍。グッズ商品のクリエイティブ部門をリードする存在として、活躍中である。

CAMPBELL Scott スコット・キャンベル

http://scott-c.blogspot.com

様々な展覧会に作品を出展しつつ、ドキュメンタリー映画『King of Kong : Fistful of Quarters』や、MCフロンタロットのアルバム『Final Boss』など、DVDやCDジャケットイラストを手掛けている。また、『Hickee Comics』『Igloo Head and Tree Head』といったコミックスも制作。ウェブサイト“doublefine.com”にて『Psychonauts』や『Brutal Legend』などのゲームをアート・ディレクターとして手掛け、そこで日常ものウェブコミック『Double Fine Action Comics』を発表している。

CASAROSA Enrico エンリコ・カサローサ

www.enricocasarosa.com

アニメーション業界において、過去9年間ストーリーボード・アーティストとして活躍し、現在ではピクサー・アニメーション・スタジオのストーリー・アーティストとして活躍中である。『レミーのおいしいレストラン』や『カーズ2』などの映画を手掛けてきた。また、監督として短編アニメ『La Luna』を制作し、高い評価を受けた。コミック作家としては、アンソロジー『Flight, Volume 1』に作品を寄せた他、ロニー・デル・カルメン、上杉忠弘と共同で制作した『3 Trees make a forest』、また『The Venice Chronicles』などがある。世界的スケッチ・マラソンの企画“www.SketchCrawl.com”の設立者としても知られている。

CHIEN Catia カティア・チエン

www.catiachien.com

児童図書のイラストレーター。『The Sea Serpent and Me』や『Princess Alyss of Wonderland』などを手掛けた。

COUCH Greg グレッグ・コーチ

ブルースカイ・スタジオでイラストレーターやアーティスティック・ディレクターとして活躍し、『アイス・エイジ2』や『ロボッツ』などの映画を手掛けてきた。また、『Wild Child』、『Spring’s Sprung』、『The cello of Mr. O』、『I know the Moon』、『Summer Vacation』、『Halloween』、『Nothing but Trouble』といった数々の絵本のイラストレーターとしても活躍中である

DAUTREMER Rébecca レベッカ・ドートゥルメール

www.rebeccadautremer.com

1971年、フランスのギャップ生まれ。パリ国立装飾美術学校(ENSAD)でグラフィックを学び、在学中から絵本の挿絵などを手掛ける。1995年に卒業。その後、グラフィックエディター、イラストレーターとして活躍してきた。そして数年前、自身の著作の制作に取りかかる。絵本『恋する人』はソルシエール賞(「魔法使い賞」)を受賞し、『だれも知らなかった お姫さま図鑑』はフランス児童文学界において、ベストセラーを記録する事となった。その他にも、子供のための本、教材や広告のイラストも数多く手掛けている。

DE CRÉCY Nicolas ニコラ・ド・クレシー

1966年、フランスのリヨン生まれ。1984年にマルセイユで応用美術の資格を取得した後、3年間アングレームの高等視覚芸術院にてバンドデシネのクラスで学ぶ。卒業後は、フランス・ディズニー・スタジオ勤務を経て、BD作家に。最初の単行本『フォリガット』を発表するや、その独特なスタイルによって高い評価を受けた。『天空のビバンドム』、アニメーション作家シルヴァン・ショメを原作に迎えた『麻薬のレオン』、『プロゾポプス』、『氷河期』など数々の作品を制作する他、シルヴァン・ショメが監督を務めたアニメーション作品『老婦人とハト』で、美術を担当したことでも知られている。

DE SÈVE Peter ピーター・デ・セヴ

www.peterdeseve.com

Time、Newsweek、Atlantic Monthly、Smithsonian、Premier、Entertainment Weeklyなど数多くの雑誌に作品を掲載。The New Yorkerのカバーアートは1993年より手掛け続けている。また、ディズニー、ドリームワークス、ピクサー、20世紀フォックスなどが制作した数々の長編アニメのキャラクターデザインを担当。『ノートルダムの鐘』『プリンス・オブ・エジプト』『ムーラン』『バグズ・ライフ』『ターザン』『モンスターズ・インク』『アイス・エイジ』シリーズなどの映画を手掛けてきた。ソサエティー・オブ・イラストレーターズからハミルトン・キング賞を受賞。

DEL CARMEN Ronnie ロニー・デル・カルメン

www.ronniedelcarmen.com

ドリームワークスやワーナー・ブラザーズなどを経て、近年はピクサー・アニメーション・スタジオに在籍。ストーリー・アーティスト、ストーリー・スーパーバイザー、キャラクター・デザイナー、イラストレーターとして活躍してきた。また、長年にわたりコミック作家としても活動しており、DCコミックやダークホースといった出版社で、作品を発表。自費出版のコミック『Paper Biscuit』や『3 Trees make a forest』もある。

DUNNIGAN Nash ナッシュ・ダニガン

http://nash-dunnigan-art.blogspot.com

1987年、ヴァージニア州リッチモンドの美術大学に入学。早々に四年間で大学を抜け出す事にし、1991年に卒業。2003年、ブルースカイ・スタジオにレイアウト・アーティストとして雇われ、第二の人生をスタートさせる。アニメ業界の大家たちに囲まれながら映画撮影技術を養い、『アイス・エイジ2』や『ロボッツ』など、すばらしい映画の制作に携わった。そして現在は『アイス・エイジ4』にアートディレクターとして参加している。最高にクールなアート集『Out of Picture 1 & 2』にも作品を寄せた。

FELIX Paul ポール・フェリックス

アリゾナ州出身。1987年にハーバード大学を卒業。1995年からウォルト・ディズニー・スタジオにて活躍を続けている。『ムーラン』、『ターザン』、『ラマになった王様』、『ブラザー・ベア』など数々の映画製作にビジュアル・デベロップメント・デザイナーとして参加。また他に、プロダクション・デザイナーとして『リロ・アンド・スティッチ』を、アートディレクターとして『ボルト』を手掛けた。

FERNÁNDEZ Enrique エンリケ・フェルナンデス

http://enriquefernandez0.blogspot.com

1975年、バルセロナ生まれ。1997年、美術を辞めてスペインのアニメーション業界へ飛び込む。スペインのアニメ会社フィルマックス・アニメーションで『El Cid』や『Nocturna』などの映画制作に、ストーリーボード・アーティスト、アニメーター、そしてレイアウト・アーティストとして携わってきた。またコミック作家としては『Libertadores』、『OZ Magician』、『Mother of Victories』、『L’lle sans sourire』などを発表し、精力的に活動中である。

FUKUSHIMA Atsuko 福島敦子

日本の大阪府出身。『AKIRA』、『魔女の宅急便』、『ロボット・カーニバル』などの制作にアニメーターとして参加する他、『ロボット・カーニバル』のオープニングとエンディングを監督。また、『Genius Party』のオープニング5分間の驚くべきアニメーションを監督したことでも、その名を知られている。キャラクターデザイナーとしての代表作は、『ポポロクロイス物語』などがある。

GOODRICH Carter カーター・グッドリッチ

www.cartergoodrich.com

彼のイラスト作品はTime、Newsweek、Playboy誌などに登場し、計16回もThe New Yorkerのカバーを飾った。ニューヨークのソサエティー・オブ・イラストレーターズから金メダルを2回授与され、アニー賞の長編アニメ映画/キャラクターデザイン部門でも複数回受賞している。ドリームワークスの『プリンス・オブ・エジプト』、『シュレック』、『きれいな涙 スピリット』、『シンドバッド 7つの海の伝説』。ピクサーの『ファインディング・ニモ』、『モンスターズ・インク』、『レミーのおいしいレストラン』。ソニー・ピクチャーズの『オープン・シーズン』、イルミネーションアニメーションの『怪盗グルーの月泥棒』などのキャラクターデザインを担当してきた。また絵本イラストも数多く手掛けている。

GORDON David デイヴィッド・ゴードン

www.illustrationranch.com

児童図書の作家、イラストレーター。ニューヨークのパーソンズ美術大学を卒業。その後カリフォルニアに引っ越し、ピクサーでコンセプトアーティストとして活躍。『トイ・ストーリー1、2』、『バグズ・ライフ』、『モンスターズ・インク』などを手掛けた。他にも、大人気のテレビアニメ番組『スポンジ・ボブ』や『ロボッツ』(ブルースカイ・スタジオ)などを手掛けた事でも知られている。また、絵本作家としては、ハーパーコリンズ社から出ている『The Ugly Truckling』、『The Three Little Rigs』、『Hansel And Diesel』という車が主人公の三つのおとぎ話を執筆し、そのイラストレーションも制作した。

GOSSELET Éric エリック・ゴスレ

http://mister-egg.blogspot.com

1971年、シャロン=アン=シャンパーニュ生まれ。1997年にゴブランのアニメーション学校を卒業し、パリのディズニー・スタジオで『ターザン』の制作に関わる。それ以降、フランスのさまざまなスタジオでキャラクター・デザイナーとして活躍。ミラン出版のためにルル・カピスコというキャラを制作する一方で“Rendez-Vous”という集団のメンバーとしても活動中。また、マラソン・メディアで『Rekkit the Rabbit』を共同監督している。パリのアールリュディックとロサンゼルスのニュークリアスで作品が展示されたことがある。

GRANÉ Luis ルイス・グラネ

http://luisgrane.blogspot.com

ピクサーの『レミーのおいしいレストラン』やドリームワークス・アニメーション・スタジオの『エル・ドラド/黄金の都』、『プリンス・オブ・エジプト』などを手掛けた。また、彼の寄稿した作品『They are waiting』は、世界中に高く評価された選集『トトロの森プロジェクト』のカバーに選ばれた。

GUARNIDO Juanjo フアンホ・ガルニド

プラネタ・デ・アゴスティーニ社のコミックス・フォーラムにイラストレーションが掲載。その後、マドリードのテレビアニメーション業界で活躍してきた。1993年パリに移住し、モントルイユのディズニー・スタジオに入社。『ターザン』、『ヘラクレス』、『アトランティス 失われた帝国』などの映画をレイアウト・アーティスト、アニメーターとして手掛けてきた。同スタジオがフランスでの制作業務を停止した事により、“初恋”だったコミックス制作に復帰。そして、ダルゴー社から出版された初コミックアルバムの『ブラックサッド』は、たちまち大変な人気を博した。

GUERLAIS Gérald ジェラルド・ゲルレ

www.geraldguerlais.com

1974年、ナント生まれ、国立応用美術学院を卒業し、イラストレーター、背景デザイナーとしてさまざまな出版社やスタジオと仕事をしている。ヴィヴァンディ・ユニヴァーサル・パブリッシング、エクセルシオール、バイヤール、プリスマ・プレス、フュチュリコン、アルファニム、クシラム・スタジオ、フルリュス、ブルームズベリー、キャップストーン、ワン・ハンドレッド・ロボッツなど。イラストの仕事としては、ラ・バル出版から出ている『Les Trois Microbes』もある。

HANUKA Tomer トマー・ハヌカ

www.thanuka.com

イスラエル出身。イラストレーターかつコミック作家。22歳のときにニューヨークに移住。すぐに多数の全国誌の常連寄稿者となる。Time Magazine、The New Yorker、Spin、The New York Times、Rolling Stone、MTV、Saatchi & Saatchiなどが主なクライアント。また、受賞歴も多く、ソサエティー・オブ・イラストレーターズ、ソサエティー・オブ・パブリケーション・デザイナーズ、アメリカン・イラストレーション、プリント・マガジンなどからメダルを授与されている。

HARRIS Eli エリ・ハリス

www.eliwharris.com

カリフォルニア州オークランド市を拠点とするアーティストで、エディトリアル、広告、ギャラリーといった場で活躍している。大手アパレルGAMA-GOの数シーズンの商品をデザインし、 California magazine、SF Weekly、Bay Area Alternative Press、Rex-Goliath Winesなどもクライアントである。作品はソサエティー・オブ・イラストレーターズやアメリカン・イラストレーションに認められている。3つ目の個展『Dance the Collapse』をサンフランシスコで開催。

HOWE John ジョン・ハウ

www.john-howe.com

1957年8月21日バンクーバー生まれ。現在は、スイスのヌーシャテル在住。フランスのストラスブールの大学で学んだ後、装飾芸術学校に進学。特に、J・R・R・トールキンの文学世界を基にした作品で、非常に有名である。挿絵の他、『指輪物語』、『ホビットの冒険』、『シルマリルの物語』の地図イラストの再制作なども担当。また、ピーター・ジャクソン監督の映画『ロード・オブ・ザ・リング』には、アラン・リーと共同でコンセプトデザイナーとして参加した。世界で最も有名なコンセプトデザイナーの一人、と言っても過言ではない。

JEAN James ジェームス・ジーン

www.jamesjean.com

ロサンゼルス在住のイラストレーター。1979年、台湾で生まれる。イラストレーターとしての活動を始めるとすぐに、DCコミックのカバーアーティストとして高く評価され、アイズナー賞、ハーベイ賞、ロサンゼルスのソサエティー・オブ・イラストレーターズから金、銀メダル、ニューヨークのソサエティー・オブ・イラストレーターズから金メダルなど、数々の賞を受賞。主にTime Magazine、The New York Times、Rolling Stone、Spin、ESPN、Atlantic Records、Target、Playboy、Knopfなどがクライアントである。

JOFFRE Véronique ベロニク・ジョフレ

http://verossignol.blogspot.com

洗練されたシンプルなタッチで感情に訴えかけ、人生、そして私たちを取り巻く世界の心髄をコンセプトに、作品を制作している。パリの美術学校エコール・エスティエンヌを卒業し、さらにその後、ストラスブルグの装飾芸術学校で学んだ。Lito社から出た『La chèvre de monsieur Seguin』や、『et Contes du Monde』などの児童図書がフランスで人気を呼んでいる、期待の新人アーティストである。

KEANE Glen グレン・キーン

http://theartofglenkeane.blogspot.com

今日のアニメーション界の中で、最も優れた人材の一人として広く認められているアニメーション・スーパーバイザー。大胆で表現力豊かなそのスタイルと、革新的なキャラクター・デザインは評論家だけでなく、同じ業界の作家たちからも賞賛されている。伝説的な巨匠たちと肩を並べる才能、と評される人物。過去35年間、『リトル・マーメイド』、『アラジン』、『美女と野獣』、『ポカホンタス』などディズニーアニメの数々の主要キャラたちを生み出してきた。

KERASCOËT ケラスコエット

www.kerascoet.fr

ケラスコエットは、二人のコミック・アーティスト、アニメーターのユニットである。1975年にパリで生まれたセバスチャン・コセットと、1978年に生まれたマリー・ポンプイからなる。ユニット名はマリーが育ったブリタニーのケラスコエ村に由来する。ともにオリヴィエ・ド・セール美術学校を卒業。

KNAPP Michael マイケル・ナップ

www.michaelknapp.com

『ロボッツ』、『アイス・エイジ』、『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』など、長編アニメ映画のデザイナーとして活躍。アカデミー賞にノミネートされた短編映画『No Time for Nuts』ではアート・ディレクターを務めた。『トトロの森プロジェクト』、『Spectrum 12&13』、ソサエティー・オブ・イラストレーターズの年鑑48号と49号に作品が掲載。また、選集『Out of Picture 1, 2』にはブックデザイナー、共同制作者かつストーリー寄稿者として参加。最近では『アイス・エイジ3』のアート・ディレクターを担当し、現在ブルースカイの次作を手掛けている最中である。

KONDO Robert ロバート・コンドウ

www.dopw.us/blog/gallery

ピクサー・アニメーション・スタジオのアート・ディレクター。カリフォルニアで生まれ育ち、2002年にアートセンター・カレッジ・オブ・デザインを卒業。オブリーク・ストラテジーズ社で映画ポスターのスケッチ・アーティストとしてキャリアをスタートさせた。エンジェル・スタジオでも3ヶ月間働き、その後ピクサーに入社。『レミーのおいしいレストラン』や『トイ・ストーリー3』にセット・アートディレクターとして参加している。また自身のブログで、イラスト作品などを公開している。

LE PENNEC Benoît ブノワ・ル・ペネック

http://benoitlepennec.blogspot.jp

1962年、フランス生まれ。ロンドンのアンブリメーションで、長編アニメ映画『バルト』の制作に参加。同社が解散した後、カリフォルニアのドリームワークスでレイアウト・アーティストとして活躍。『プリンス・オブ・エジプト』や『シンドバッド 7つの海の伝説』など、数々の映画を手掛けてきた。そしてブルースカイ・スタジオで『ロボッツ』の制作に参加。コミック選集『Out of Picture, Volume 1』に作品が掲載されている。

LEE Mike マイク・リー

http://mikeleeart.blogspot.com

カリフォルニア出身。オーティス美術デザインカレッジで美術を専攻。卒業後はサンフランシスコに移り、ルーカスアーツでコンセプト・デザイナーとして活躍するかたわら、フリーでも様々な広告や、テレビの仕事を手掛けていた。主なクライアントは、ディズニー、サイヨップ、Hornet Inc.など。現在はニューヨーク在住で、『アイス・エイジ』、『Rio』などの長編アニメ映画にカラー・キー・アーティストとして参加している。

LEE Sang Jun イ・サンジュン

www.sangjunart.com

韓国出身。『メン・イン・ブラック2』、『ハルク』、『ピーター・パン』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』などのクリーチャー・デザインを手掛けてきた。キャラクター、コスチューム、クリーチャー・デザインの専門家として『スター・ウォーズ・エピソード3』に関わったが、そのために長い期間をかけてファン達が魅了されたスターウォーズの文化や世界観をリサーチし、そしてファンを裏切らない新たな世界をつくるためにとことんまで探求したと言う。最近は、ブルースカイ・スタジオで『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』や『Rio』のキャラクターデザインを手掛けている。

LÓPEZ MUÑOZ Daniel ダニエル・ロペス・ムニョス

http://daniellopezmunoz.blogspot.com

スペイン・コルドヴァ市で育つ。5才のとき、鉛筆で絵を描く事に魅了され、それ以降、片時も鉛筆を離そうとしなくなった。そしてそのまま成長し、ニューヨークのブルースカイ・スタジオで『ロボッツ』を手掛け、最近はピクサー・アニメーション・スタジオで『ウォーリー』や『カールじいさんの空飛ぶ家』の制作に携わる。選集『Out of Picture』の制作にも参加しており、自身の作品も掲載されている。SKETCHTRAVELの公式のキャリングケース(木箱)は、彼のデザイン。1920年頃の木をつかって作られた。

LOUIS Dominique ドミニク・ルイ

1967年、フランス生まれ。CFTゴブラン校を卒業し、ロンドンでアニメーションのキャリアをスタート。その後、フランスのディズニーで『グーフィー・ムービー』やブラッド・バードの『アイアン・ジャイアント』の制作に参加。そしてピクサーで『モンスターズ・インク』と『レミーのおいしいレストラン』のアート・ディレクターを担当し、『ファインディング・ニモ』、『ウォーリー』、『カールじいさんの空飛ぶ家』、 『トイ・ストーリー3』などにも携わる。またドリームワークスでは『ヒックとドラゴン』を手掛けた。ハイキングや旅行が趣味で、写真の腕もかなりのもの。

MACKENZIE Robert ロバート・マッケンジー

http://robert-mackenzie.blogspot.com

カリフォルニアのサンマテオ育ち。1998年、サンノゼ州立大学でイラストレーションを専攻し、卒業後はルーカスフィルム、PDI/ドリームワークス、ブルースカイ・スタジオなどで活躍。『ハルク』、『シュレック2』、『アイス・エイジ2』などの映画をコンセプト、ビジュアルディベロップメント・アーティスト、そしてカラーキー・アーティストとして手掛けてきた。『Out of Picture 1』に自身初のコミック作品を掲載。児童図書のイラストレーションも制作している。

MARC Sylvain シルベイン・マーク

http://polyminthe.blogspot.com

1982年、パリ近くのヴァンセンヌ生まれ。2000年、アングレーム国際漫画祭のスクール・コミック・コンクールでアルファート賞を受賞。エスティエンヌ校を優秀な成績で卒業し、その後ゴブラン校で学ぶ。クライアントは主にフレームストア、カートゥーン・ネットワーク、ライカなど。フリーランスで、イラストレーター、キャラクター・デザイナーとして活躍中。

MARLET Nicolas ニコラ・マーレー

CFTゴブラン校を卒業。90年代、フランスからカリフォルニアに移住。アニー賞を受賞したアニメーターである。ドリームワークスで仕事を始めた後、アニメーション業界の中でも最高のキャラクター・デザイナーの一人と認められた。『カンフー・パンダ』や『ヒックとドラゴン』などで、その独特なキャラクター・デザイナーの才能を発揮している。

MATSUMOTO Taiyo 松本大洋

1967年生まれ。漫画家。代表作は『鉄コン筋クリート』、『ピンポン』、『ナンバーファイブ 吾』など。その型破りなスタイルで高い評価と人気を獲得しつづけている。『ピンポン』と『青い春』は長編実写映画化され、『鉄コン筋クリート』はStudio 4°Cによってアニメ映画化された。また2007年には、『竹光侍』が文化庁メディア芸術祭、漫画部門優秀賞を受賞。

MIGNOLA Mike マイク・ミニョーラ

www.hellboy.com

1960年、カリフォルニアのバークレー生まれ。アメリカンコミックの作家。『アトランティス 失われた帝国』などアニメ映画の制作に参加した後、DCコミックやマーベルコミックの様々なカバーを手掛けてきた。そして自身のコミック作品『ヘルボーイ』を発表。その作風は、新しい世代のコミック・アーティスト達に多大な影響を与えた。他の作家たちが、筋骨たくましい男性キャラや美しく均整のとれた肉体の女性キャラを描くなか、ミニョーラのキャラはどっしりとして粗いイメージなのが特徴的。また、陰影を効果的に使って表現する手法が有名である。

MIYAZAKI Hayao 宮崎駿

www.ghibli.jp

アニメ映画界において、最も重要な作家の一人であり、その作品のクオリティは世界的に見ても、同ジャンルの中で「最高」と言うべきものである。高畑勲と共同でスタジオジブリを設立。以降、『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』、『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』、『もののけ姫』などの名作を生み出した。宮崎の作品は、ファンタジーでありながら、人道主義的かつエコロジカルなテーマを強く押し出している。『千と千尋の神隠し』はアカデミー賞長編アニメ賞を受賞した。

MORIMOTO Koji 森本晃司

www.kojimorimoto.net

1959年生まれ。日本を代表するアニメーターであり、アニメ監督。大友克洋が監督した『工事中止命令』での、なかむらたかしとのコラボレーションは有名である。そしてその後、同じく大友監督の『AKIRA』で設定・作画監督補を務め、その才能を認められる。オムニバス『ロボット・カーニバル』内の一本の短編で監督デビュー。その後、プロデューサーの田中栄子や佐藤好春とStudio 4°Cを設立。2003年には『アニマトリックス』の1エピソード『Beyond』を監督した。

NGUYEN Peter ピーター・グエン

http://saigonradio.blogspot.com

アーティスト一家の息子として生まれ、テキサス州で育てられる。子供の頃から、手当たり次第にドローイングやペインティングをし続けていた。現在はブルースカイ・スタジオでカラー・キー・アーティストとして活躍中。長編映画『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』や『アイス・エイジ』などを手掛けてきた。また、子供の頃から抱いていたコミック作家になる夢も実現し、『Out of Picture 2』やDCコミックの出版物に作品が掲載されている。出版物以外でも、国内外のギャラリーで作品を展示するなど、精力的に活動している。

NGUYEN Vincent di ヴィンセント・ディ・グエン

ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツで、イラストレーションを専攻。『Louis and the Dodo』、『Not Another Tea Party』、『Jungle Bullies』、『Whoosh Went the Wind!』、『Stella the Star』など児童図書のイラストを描き、その後ブルースカイ・スタジオで『ロボッツ』、『アイス・エイジ2』、『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』などの映画を手掛けてきた。『The Art of Robots』やコミック選集『Out of Picture 1, 2』などにも作品が掲載されている。

NINE Carlos カルロス・ニーネ

www.carlosnine.com

イラストレーター、コミック作家。アルゼンチン、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、イギリス、ドイツ、アメリカ、ブラジル、台湾、香港など多くの国で作品が出版されている。クリオ賞では銀賞、イタリア、ローマのカランダッシュ賞で最優秀イラストレーターに選ばれ、2001年にはアングレーム国際漫画祭で外国語作品部門、最優秀賞を受賞した。

OPEÑA Jerome ジェローム・オペニャ

http://artofcrom.blogspot.com/

『Star Wars Tales』、『Fear Agent』、『Lone』などのコミックアルバムはアメリカンコミックスの中でベストセラーを記録。『Fear Agent』は、リック・リメンダーが原作のSFコミックで、テンポの速い冒険ストーリー。最後の“Fear Agent”である、テキサス出身のいかついアルコール依存症患者ヒース・ヒューストンが主人公である。そのアクションや展開の面白さで注目されているシリーズだ。

PHAM Leuyen ル=ホェン・ファム

www.leuyenpham.com

ドリームワークス・アニメーション・スタジオでレイアウト・アーティストとして活躍していた。『Can You Do This, Old Badger?』、『Big Sister, Little Sister』、そしてジュリアン・ムーアが執筆した『Freckleface Strawberry』などベストセラーとなった児童図書のイラストを手掛けている。約30冊ほどの絵本のイラストレーションを描いてきたそう。その中で『Big Sister, Little Sister』はイラストのみならず執筆も行った。姉への贈り物として執筆した同本は2005年に出版され、すぐに人気を呼んだ。現在は夫のアレックス・パヴィランドと子供と一緒に、カリフォルニアに住んでいる。

PLYMPTON Bill ビル・プリンプトン

www.plymptoons.com

The New York Times、The Village Voice、そしてVogue、Rolling Stone、Vanity Fair、Penthouse、National Lampoonなどの有名雑誌にイラストレーションや漫画を寄せている。短編アニメ映画を26本、長編アニメ映画を5本制作。『Guard Dog』はアカデミー賞短編アニメ映画賞にノミネートされた。また、カニエ・ウェストのアニメPV『Heard ‘Em Say』とウィアード・アル・ヤンコビックのPV『Don’t Download this Song』も手掛けてるなど、幅広く活躍中。

PREDAL Aurélien オーレリアン・プレダル

http://aurelien-predal.blogspot.com

1984年、フランスのシュレンヌ生まれ。パリの名門ゴブラン校で学ぶ。2006年アヌシー国際アニメーション映画祭で公開された3Dアニメ『Burning Safari』を共同監督した。メソッド・フィルムで数ヶ月間キャラクター・デザイナーとして働き、その後、長編映画『9 <ナイン>~9番目の奇妙な人形~』の制作にアニメーターとして参加。現在はOnyx Filmでアートディレクターを務めている。

PRESING Bill ビル・プリージング

http://billpresing.blogspot.com

多数の審査委員会や機関などから賞を授与されるなど、作品が高く評価されている。彼がイラストを制作した『LUGZ』のCMはアニー賞にノミネートされ、人気テレビ番組『The Rosie O’Donnell Show』のオープニングアニメーションはデイタイム・エミー賞を受賞。2000年、共同制作したコミック『Rex Steele: Nazi Smasher』はイグナッツ賞の最優秀アーティスト賞にノミネートされた。現在は、ピクサー・アニメーション・スタジオにてストーリーボード・アーティストを担当。

PUVILLAND Alex アレックス・パヴィランド

http://alexpuvilland.com

フランスの作家。狂牛病にかかり脳みそに穴が空いている可能性があるのだとか。と言いつつも、ごくごく健康的に生活できているので、結局どうなのかがわかる75歳頃までは、ドリームワークス・アニメーションで活躍し、暇な時間にコミックスも制作するスタンス。現在は、とんでもなく才能のある妻ル=ホェン・ファムと、それに負けず劣らず目を見張るような素晴らしい息子たちレオ、アドリアンと一緒に暮らしている。

ROCA François フランソワ・ロカ

1971年、フランスのリヨン生まれ。パリの美術学校オリヴィエ・ド・セールに入学し、その後エミールコール校でイラストレーションを専攻。1996年、友人のフレッド・ベルナルドが執筆したものを元にした『The Queen of Ants has disappeared』をはじめ、児童図書のイラストレーションを描くようになり、20冊以上の絵本のイラストを手掛けてきた。

ROMANO Lou ルー・ロマーノ

http://louromano.blogspot.com

1972年、カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。1990年、高校卒業後カリフォルニア芸術大学でアニメーションを専攻。それ以来、『パワーパフガールズ』や『アイアン・ジャイアント』などのアニメを、イラストレーターかつデザイナーとして手掛けてきた。ピクサー・アニメーション・スタジオで『Mr.インクレディブル』のプロダクション・デザイナーを務めた。2007年にはThe New Yorker誌のカバーアートを制作。アドハウス・ブックス社から『The Ancient book of Myth and War』が出版された。

SHIMIZU Yuko 清水裕子

http://yukoart.com

ニューヨークを拠点とするフリーランスのイラストレーター。2009年、ニューズウィーク・ジャパン誌にて「世界が尊敬する日本人100人」の一人として選出された。現在、スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(SVA)でイラストレーションの指導も行っている。

TANJI Yoko 丹地陽子

www.tanji.jp

東京藝術大学デザイン科を卒業。1997年からイラストレーターとしての活動を開始した。以降、数々の雑誌や本に作品を寄稿。特に、本のカバーイラストの仕事でよく知られている。最近はキャラクター・デザインや映画制作の仕事にも興味を向けている。

TERADA Katsuya 寺田克也

1963年生まれ。岡山県出身の日本人イラストレーター、漫画家。キャラクター・デザインの仕事を数多く手掛けており、アニメやゲームのみならず、実写映画までと活躍の場は広い。ゲーム『バーチャ・ファイター2』や、アニメ映画『Blood: The Last Vampire』、そして最近では三池崇監督の実写映画『ヤッターマン』のメカ&キャラクター・デザインも担当した。

TIEMENS Erik エリック・ティーメンス

www.watersketch.com

ILMでシニア・アート・ディレクターとして働き、『スター・ウォーズ エピソード2、3』ではコンセプト・デザイナーを務めた。現在は、ルーカスフィルム・アニメーションの長編映画部門で活躍中。テレビシリーズ『インディ・ジョーンズ 若き日の大冒険』のために描いた絵は、エミー賞にて名誉賞を受賞し、『スタートレック:ヴォイジャー』シリーズのためにデザインしたオープニング・シーンはエミー賞にノミネート。また、アカデミー賞を受賞した『ジュラシック・パーク』と『フォレスト・ガンプ/一期一会』のFXチームの一員として、コンセプト・アートを担当していた。

TRÉBUTIEN Claude-William クロード=ウィリアム・トレビュシアン

http://singeclub.blogspot.com

1981年、フランスのカーン生まれ。文学を専攻した後、地元で美術のクラスを1年間受けた。その後ブリュッセルの学校に通うが物足りなくなり、自作で伝統的な手法のアニメーションを制作。それを足がかりにパリの一流校ゴブラン校に入学した。『Burning Safari』を共同監督し、CGI映画映画『9 <ナイン>~9番目の奇妙な人形~』や『Rio』などの制作にアニメーターとして参加。

TSUTSUMI Daisuke « Dice » 堤大介

www.simplestroke.com

東京で生まれ育ち、1993年ニューヨークに移住。スクール・オブ・ビジュアル・アーツに入学。卒業後2年間ルーカスアーツ傘下のルーカス・ラーニングでスタッフ・イラストレーターとして働く。その後ブルースカイ・スタジオにビジュアル・デベロップメント、カラー・キー・アーティストとして在籍し、2007年にピクサー・アニメーション・スタジオに移籍。2008年、ロニー・デル・カルメン、エンリコ・カサローサ、ユキノ・パングらと共にNPO“トトロのふるさと基金”を支援するための展覧会やチャリティオークションを行う“トトロの森プロジェクト”を設立した。

UESUGI Tadahiro 上杉忠弘

www10.big.or.jp/~tuesugi

1966年、九州・宮崎県生まれ。東京の美術学校セツ・モード・セミナーでファッション・イラストレーションを専攻。漫画家谷口ジローのアシスタントとして働き、雑誌のイラストレーターとしてデビュー。その後、日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカなどの雑誌のカバーアート、本の装丁、広告などのイラストを数多く手掛けている。そしてアニメ映画『コララインとボタンの魔女』ではコンセプトアートを担当し、第37回アニー賞最優秀美術賞を受賞した。

VALLADE Maïlys マイリス・ヴァラッド

http://mailysvallade.blogspot.com

1985年、フランスのシャトネー=マラブリー生まれ。パリ市のための一連の文化的ポスターや、子どもの人権のためのポスター(ユニセフ)を手掛けている。ゴブランのアニメーション学校を卒業しているが、在学中に3つの短編を制作。『Garuda』、『L’Ermite』、『The Lighthouse Keeper』。これらの作品はさまざまなフェスティバルで賞を受けており、とりわけ最後の一作は2009年、アヌシーのフェスティバルで最優秀卒業制作賞を受賞している。

VALLEY Robert ロバート・バレー

www.robertvalley.com

カナダのバンクーバー出身。パッション・ピクチャーズ・ロンドン、キュリアス・ピクチャーズ、ILM、ワーナー・ブラザーズなどで、監督&アニメーターとして活躍。ジェイミー・ヒューレットと共同で、Gorillazのアニメーションを制作したことで知られている。また、ピーター・チョンと共同で『イーオン・フラックス』を制作。彼は、コミック作家としても高く評価されている。

VILLERMAUX Grégoire グレゴワール・ヴィレルモー

http://gregoirevillermaux.blogspot.com

1976年、フランスのリヨン生まれ。パリのオリヴィエ・ド・セール美術学校に入学し、その後、エミールコール校に入学。数多くのフランスのテレビアニメ番組の制作に携わり、その都度スタイルをうまく適合させる能力を認められ、次から次へと様々なところで活躍している。クライアントは主にヴィヴェンディ・ユニバーサル社、フュチュリコン、メソッド・フィルム、アンカマなど。スケッチブックを持って、よく旅行している。